昭和５６年　　名古屋大学卒業
平成２年４月　愛知県弁護士会
　　　　　（当時　名古屋弁護士会）登録
　　　　　　　　　　寺澤法律事務所勤務
　平成６年４月　寺本法律事務所開設

「医療事故紛争の上手な対処法」
「医療事故１１０番」
　　　　㈱民事法研究会発行　（共著）
　　　　医療過誤問題研究会編集


	依頼者に対する十分な説明と依頼者の自己決定権の尊重。　何をすることが（あるいは何をしないことが）、相談者や依頼者にとってベストかを考える。　やるべき事には迅速に着手（これは弁護士にとって重要なことであると同時に案外難しいことでもあります）。

	ＨＰの雰囲気が壊れるので写真はご勘弁下さい。　（パソコンソフトを使っての絵描きができるようになって似顔絵でも書けるようになったらなと思っています）。

　たいていの民事事件は取り扱っていますが、特に多いのは、債務整理事件、医療過誤事件、家事事件です。
　債務整理事件では破産事件、個人再生事件、過払金返還請求事件を多数扱っています。
　医療過誤事件は、一度に多数はできませんが、被害者側の弁護士を長く続けており、ライフワークにしています。
　家事事件は、主に離婚、相続関係事件を扱っています。

（取り扱っていない事件）
	刑事事件　少年事件　近隣紛争、境界争いなど　民事介入暴力事件　夫婦・男女間の暴力（現在進行中の暴力）にかかわる事件
※	申し訳ありませんが、当事務所の業務体制上、これらの事件をお引き受けすることはできません。

Ｃｏｐｙｒｉｇｈｔ（ｃ）２００６　Ｔｅｒａｍｏｔｏ　Ｌａｗ－Ｏｆｆｉｃｅ　Ａｌｌ　Ｒｉｇｈｔｓ　Ｒｅｓｅｒｖｅｄ．

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